職業柄、人を観察する癖がついてしまっているのですが、

この人は、「自己完結」できる人かどうかを見るようにしています。

これは自分が勝手につけた言葉で、当然自分にも当てはまります。

沢山あげられるのですが、例えば頼み事ばかりしている人、約束や決まりを守れない人、

仕事や物事を完遂できない人などが「自己完結」できない人です。

自己完結できない人の例として当たり前なのですが幼い子供がそうですね。

 

先ほどの行動や思考が全面に出ている人は、基本的には他人を巻き込みます。

つまり、他人に何かしらの気を遣わせたり、もっと言うと何かしらの迷惑を与える人のことです。

例えば、歩きスマホの人を良く見かけますが、彼らは道を歩いていますが、

目をつぶっているのと同じです。ですから周りの人が避けなければなりません。間接的に「スマホ見ているから避けてくれる?」と頼み事ばかりしています。

当然ルールも守っていません。

これらの人の厄介な共通点として、本人が意外と気づいていないという所です。

行動特性で言うと、責任感が低く、客観的な視野が乏しい、人の痛みをあまり分かっていない人だと考えられます。

単純な言葉でいうとギブ&テイクができない人です。

自分もそうなっていないかを注意しています。

昔、高校の先生が言っていた「間が取れない行動はするな」という言葉を思い出します。

例えば、電車内で大声で話す、

ながらスマホをする、

きちんと挨拶をしない、

必要以上に顔に近づいて話をするなどが、

間が取れない行動です。

高校の先生が言うには、このような行動は争いの原因になると言っていました。

今ではよく理解できます。おそらく、世の中で起こるイザコザの大半が、

このような間抜けな行動に感情的になった結果だと考えられます。

ただ残念なことに自分も含めて間が抜けた行動は人間である以上取ってしまう時があります。

変な問題に巻き込まれないように十分に間を取って行動していきたいと思います。